改めてactivitymainについて

ActivityMainは一覧画面(リスト)である。

 

例)

Main,Second,thirdなどの表記だと内容(中身)が分からない。

 

この画面は何の画面であるかが分かるようなタイトルにする。

例2)

ToDoLIst、EditToDoListなど

⇒Editだけであれば、なんの編集かわからない。他にも編集するActivityがあるかもしれないから。

 

ActivityとFlagmentはどちらか一つのみしか作らない。

 

ActivityもしくはFlagmentと一緒に作るのはViewModel。

 

 

 

 

 

 

buttonの文字色を変更

①  res/values/に、colors.xmlというXMLファイルを作成。

  ファイルを開いて、希望の文字色カラーを追加。

 例)

<?xml version="1.0" encoding="utf-8"?>

<resources>

    <color name="green">#008000</color>

    <color name="orange">#ffa500</color>

</resources> 

 

下部の名称は自分が決める。

 

 ②  main.xmlで、@color/色名 の形式で色を指定する。

 

例2)

<Button

    …android:textColor="@color/orange"

</Button> 

 

下線部は、色名を入れる。

buttonの文字色を変更

①  res/values/に、colors.xmlというXMLファイルを作成。

  ファイルを開いて、希望の文字色カラーを追加。

 例)

<?xml version="1.0" encoding="utf-8"?>

<resources>

    <color name="green">#008000</color>

    <color name="orange">#ffa500</color>

</resources> 

 

下部の名称は自分が決める。

 

 ②  main.xmlで、@color/色名 の形式で色を指定する。

 

例2)

<Button

    …android:textColor="@color/orange"

</Button> 

 

下線部は、色名を入れる。

buttonの形や色を変える方法

①res/drawable/以下にxmlファイルを作成する。

 

例)

<shape xmlns:android="http://schemas.android.com/apk/res/android"

    android:shape="rectangle">

</shape>

 

例)の中の・・・の部分に変更したいbuttonの形や色やサイズなどの設定をしていく。

 

以下、設定のコード。

角が丸くなる。

<corners android:radius="6dp" />

枠線が付く。 

<stroke

         android:color="#ffffff"  

         android:width="2dp"/>

パディングが設定できる。

<padding

         android:left="10dp"

         android:top="10dp"

         android:right="10dp" 

        android:bottom="10dp" />

サイズが設定できる。

<size

         android:height="30dp" 

        android:width="30dp" />

 

 など。

 

②activity_main.xmlにレイアウトを変えたいbuttonのbackground属性を①で作成したxmlを指定する。

 

例2)

<Button

… 

   android:background="@drawable/①で作成したxmlファイル名(xmlは除く) "/>

 

③activity_main.xmlの<button>…に

「app:backgroundTint="@null"」
を入れる。

 

 

githubとgitbashのこと(*イレギュラーあり)

まず、AndroidStudioで新しいプロジェクトを作成する。

 

githubにログインして、AndroidStudioで作った新しいタイトル

(アッパーキャメルケースで書く)

の名前のリポジトリを作る。

 

githubに以下のコードが表示される。

 

git init
git add README.md
git commit -m "first commit"
git branch -M main
git remote add origin https://AndroidStudioで作った新しいタイトル
git push -u origin main

gitbashにgit initから順に打ち込んでいく。

git init
意味↓

リポジトリを新規作成すること。また、存在するリポジトリを再度初期化することができるということ。

git add README.md
意味↓
調べたけど見つからないので現時点で省略。

git commit -m "first commit"
意味↓
git commit -m ""は
「追加・変更したファイルを
Gitに登録するためのコマンド」
で、
first commitは「初めてgit登録するよ」
って意味。
first commitは古いから、最近は"プロジェクトを追加"
と記載することが一般的(?)だそう。

git branch -M main
意味↓
調べたけど見つからないので現時点で省略。

git remote add origin https://AndroidStudioで作った新しいタイトル
意味↓
ローカルとリモートを紐づける。

git push -u origin main
意味↓
「ローカルのコードを、originというリモートサーバに対してアップロードせよ。指定するブランチはmasterである。」です。

git initが成功すると↓になる。

$ git commit -m "プロジェクトを追加"を入れると赤くなるときがある。

そうなったときは、

「git status

 git add .

 $ git commit -m "プロジェクトを追加"」

「」内を順に入れていく。

 

 

 

git commit -m "first commit(プロジェクトを追加)"が成功すると↓になる。

 

 

git branch -M main

git remote add origin https://AndroidStudioで作った新しいタイトル

git push -u origin main

 

が各々成功すると↓になる。

 














githubとgitbashのこと(リモートとローカルの紐づけ)

まず、AndroidStudioで新しいプロジェクトを作成する。

 

githubにログインして、AndroidStudioで作った新しいタイトル

(アッパーキャメルケースで書く)

の名前のリポジトリを作る。

 

githubに以下のコードが表示される。

 

git init
git add README.md
git commit -m "first commit"
git branch -M main
git remote add origin https://AndroidStudioで作った新しいタイトル
git push -u origin main

gitbashにgit initから順に打ち込んでいく。

git init
意味↓

リポジトリを新規作成すること。また、存在するリポジトリを再度初期化することができるということ。

git add README.md
意味↓
調べたけど見つからないので現時点で省略。

git commit -m "first commit"
意味↓
git commit -m ""は
「追加・変更したファイルを
Gitに登録するためのコマンド」
で、
first commitは「初めてgit登録するよ」
って意味。
first commitは古いから、最近は"プロジェクトを追加"
と記載することが一般的(?)だそう。

git branch -M main
意味↓
調べたけど見つからないので現時点で省略。

git remote add origin https://AndroidStudioで作った新しいタイトル
意味↓
ローカルとリモートを紐づける。

git push -u origin main
意味↓
「ローカルのコードを、originというリモートサーバに対してアップロードせよ。指定するブランチはmasterである。」です。

git initが成功すると↓になる。

$ git commit -m "プロジェクトを追加"を入れると赤くなるときがある。

そうなったときは、

「git status

 git add .

 $ git commit -m "プロジェクトを追加"」

「」内を順に入れていく。

 

 

 

git commit -m "first commit(プロジェクトを追加)"が成功すると↓になる。

 

 

git branch -M main

git remote add origin https://AndroidStudioで作った新しいタイトル

git push -u origin main

 

が各々成功すると↓になる。