2022-05-01から1ヶ月間の記事一覧
↑スプラッシュ画面(アプリ起動時に最初に表示されるもの) そのあとにアプリがクラッシュ(アプリが途中で終了すること)が あれば、原因を探しまくる。 その際に、「Logcat」で赤くなっている部分を web検索して、エラーを探し出す。
アプリの1つのスレッドはコードの上から順番に起動していく。 アプリ開発は、同時にスレッドを使っていく。 ・メインスレッドは1つ目 ・バックスレッドは1つ目以外 ・マルチスレッドはたくさんのスレッドが扱われていること。 アプリの画面がグルグル回っ…
importは 基本的に頭文字が大文字のものである。 しかし、 頭文字が小文字であったとしても 単語にカーソルを合わせたときに 「import」があれば、 importしてもよい。
fun(機能)は、戻り値があるものとそうでないものの2種類がある。 *復習*ブログ記事編集 - はてなブログ (hatena.ne.jp) 例) tonight.value = getTonightFromDatabase()←実行 } } private suspend fun getTonightFromDatabase(): SleepNight? { ↑ 定義 …
データベースを操作(?)するところ。 @Insert=保存 @Update=更新 @Query=命令 本来であれば、DAOで「@Insertや@Update」は使用しない。 @Insertや@Updateは @Query() ↑()内に入れる。 @Queryに入っている、 WHEREは限定して情報を持ってくる。 ORDERは順…
exvelやwordなどのことをデータベースという。 青〇部のことを 「カラム」 という。 赤〇部のことを 「レコード」 という。 例)データベースがないと… アプリやサイトの 「新規登録」で データを入力 →アプリやサイトの終了 ⇒再度アプリやサイトを開いても…
GitBashを開く。 cd C:/Users/moter/AndroidStudioProjects dirを入れる。 リストに出てきた中から、ctrl+Insでコピー git logを押す。 リスト一覧から、削除したいものをctrl+Insでコピー 例)commit eefcaedd09a60e9e9c05fd9375ba861f6df24865 Git Bash内…
()も{}も、中に記入するのは、何を実行するかということである。
private fun on EndGame () { binding . endGameButton,setOnClickListner gameFinished {on EndGame} } といったコードがあったとする。 しかしこれでは、アプリが実行されることはない。 このコードの順番が意味していることは 「private fun on EndGame」…
bindingは XMLにあるコンポーネントツリーの要素をkotlin.ktに呼び出せること を言う。 記載方法は ・XMLはidがスネークケース 例)game_fragment.xml ・kotlin.ktはキャメルケース 例)GameFragment.kt kotlin.ktの中で binding.skipButton.setOnClickListe…
メソットとは「定義」と「実行(呼び出し)」のこという。 ・「定義」をしているだけでは何も起きない。 例)private fun onCorrect() { viewModel.onCorrect() updateScoreText() updateWordText() } ➡これだけだと、「定義」しただけ。 ・「実行(呼び出し…
nullは何も中身が入っていないことをいう。 例)private lateinit var view Model : GameViewmodel(Flagment) ➡null 例2)〇〇〇 var word = "" ➡一番最初の=(代入)のことを「初期化」という。 *2、3番目の=は初期化とは言わない。
ViewModelを作成したら 「Flagment」は絶対にセットでできる。 Flagmentはスマホの画面を作っている。 ViewModelが1個に対して 「Flagment」も1個できる!!!!!
・スネークケース 例)score_bottun XMLのタイトルで使用。 ・キャメルケース 例)scoreBottun Kotlin Classで使用。 単語ごとに一番最初の文字は大文字にする。(アッパーキャメルケース) 変数・定数・メソッドの次に記載するときは、最初の文字を小文字にす…
XMLの中で 「palette」の中のものはclass 「component tree」の中のものはインテンツ。
Activity は「on Create」が入っている。 同時に「XML」を持っている。 R.layoutで紐づけしている。 Fragment は「on Createview」が入っている。 同時に「kotlin class」を持っている。 R.layoutで紐づけしている。 Viewmodel
・classの下にvarを置く。 ・classはXMLの中のTextviewやButtonなどのことをいう。 ・class MainActivity : AppcompatActivity(){} →下線部がActivityであれば、それはActivity。
ストリング→文字列 インテジャー→数値 これは、絶対に覚えておく必要がある。
「変数・定数・メソッド」 これはなにか。 変数→「var」一度書いても書き換えられるもの。 例) private var word = "" 定数→「val」一度書いたら書き換えられないもの。 例) val binding: ScoreFragmentBinding = DateBindingUtil.inflate... メソッド→「f…
今後、パソコンを使って仕事をしていくために、 kotlinを学ぶことにした。 覚えたことを忘れないために 書いていきます。 #Kotlin #AndroidStudio #Github #アプリ開発 #プログラミング